オートマトン　奏でて歌う夏休み！

こんにちは
今回も私のブログへお時間をいただき
ありがとうございます
今日の私の街はとってもお日様が
ごきげんな日です
ちょっとごきげんすぎてしまって
地上の私たちはバテ気味です
今週末は台風の影響で
大変だった地域の皆様も
多かったと思います
今回の台風今までと進み方が
逆なんですものねぇ
いつもなら西からやってきて
東の海へ進んでいくはずの台風が
今回はいったん東に回り込んでから
西へ進路を進めてしまっています
もうバカボンのパパもびっくりな状態です
♪西から登ったお日様が東へ～～♪
これでいいのだ！！
と受け入れましょう

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今日も 気温がうなぎ上りですねぇ
お部屋の中でエアコンの効いた涼しいところに
いても体の水分が失われて
熱中症になることもあります注意しましょうね
熱中症の予防には水分補給が欠かせないのですが
お水のみの補給だとどうしても
体調の維持に必要なものまで排出してしまいがちになります
麦茶などのノンカフェインでミネラル成分を含んだものや
↓麦茶もおすすめですよ

↑昭和な香りのパッケージです昔からおなじみですよねぇ
水分は足りているのにミネラル分が
不足していることもありますよ！
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さぁ今回もしばしの時間私の小噺へお付き合いください
さぁ今回も引き続き今回夏休み特集を続けていきましょうね！
前回は日本の電気通信が世界へつながったところまで
お話を進めました
今回はいよいよモシモシ・ハイハイの
電話のご先祖様のお話です
電報のための通信網はひとまず日本全国を網羅し
そして世界へとつながりました
それを追うようにして同じ電線を使う通信として
電話も普及し始めます
１８４０年に（日本ではまだ江戸時代です）
イタリアの発明家マンゼッティにより
生み出されたオートマトン
圧縮空気で駆動する人型の自動フルート演奏マシンを開発しました

↑現在活躍されている
明和電機さんのご先祖的存在の彼が
このオートマトンから音声を出そうとしたのが
始まりだそうです当時は電話という概念はなくあくまでも
フルート演奏マシンに歌も歌わせるイメージだったのでしょうね
電話システムとして特許を各国に申請していれば
電話の発明はイタリア人のマンゼッティに
なっていたかもしれませんねぇ
まぁマンゼッティさんは音声通信を開発しようと
していたわけではなかったので
音声通信システムとしては
他の人が開発することとなります
↓出典元
Innocenzo Manzetti – Wikipedia（英語サイトです）
さぁ今日も話が長くなりました
ひょんなところで
自動演奏ロボットが登場してきました
なんか不思議ですねぇ
次回はもしもしできるまでたどりつけるかなぁ
またねー(@^^)/~~~

ーー商品紹介ーー

価格は　￥8,980円です
必要なものはほとんど揃っています
これにUSBマウスとUSBキーボート（お持ちのものでOK）を追加して
お手持ちのテレビとこのraspberryPiを繋げは
超小型のパソコンの完成ですよ
もちろん今回も紹介したオートマトンのような
自動音楽再生装置も作ることができますよ！
そのままAmazonさんの注文ページへ進めます
良かったらどうぞ
ーー商品紹介終わりーー